ローダン

© Pabel-Moewig Verlag KG, Rastatt

2月15日(Kindle版は14日)、記念すべきローダン・ヘフト3000話『地球神話』が発売された。カオテンポラル干満フィールドに包まれた人工惑星ワンダラーへと到り、銀 ...

メモ, ローダン

昔、マガンがFC会誌で「無限艦隊レキシコン」とかつくってた頃。「Flotteだったら銀河系艦隊(die Galaktische Flotte)、Armadaだったら無限艦隊(die Endlose Armada)。一目瞭然なんです」と ...

ローダン

……したけど。結局ジェネシスって何だったの?
いや、カイ・ヒルトの前後編、おもしろかったけどさ。特に前編。

アウレスのアダムを倒し、〈劫火〉の拡大はとめられた。
影響は今後数十年、あるいは数百年残るかもしれ ...

ローダン, 書籍・雑誌

なんか紹介したつもりになっていて、前回ちょろりと触れた際にも説明していなかったのだが、2999話と3000話の間の時間ジャンプを埋める企画〈失われた世紀(Verlorene Jahrhunderte)〉全6巻のタイトルがAmazonで ...

NEO, ニュース, ローダン, 作家情報

今年はローダン・ヘフトが3000話、NEOが200巻を迎えるということで、2月9日のイベントを含め、いろいろと企画が目白押しなわけだが。年明け早々、あっちこっちで作家のインタヴュー記事が掲載されている。

(1) ファンツェントラ ...

ニュース, ローダン

年も明け、ギリギリまで内緒にされていた2999話までのタイトルも判明し、いよいよ3000話到達を目前とした昨今。
本編のおまけと、Webでのおまけ企画が公式サイトに掲載された。

先頃Logbuchに投稿された草案作 ...

ローダン, 書籍・雑誌

来年2月27日に発売予定、アンドレアス・エシュバッハ著『ペリー・ローダン ~グレイテスト・アドヴェンチャー~』のお試し版(Leseprobe)が14日付けで公開されている。

冒頭、

『 地球人類最大の

ローダン

6日付けの公式Logbuch「ペリーとゼミナとその他の人々」で、クラウス・フリックが3000話について触れている。ストーリーの内容は依然として伏せたまま、主な&新しい登場人物が話のネタである。
※1212 ちょっと追記 ...

メモ, ローダン, 作家情報

保険代理店の内勤という前職を辞めてちょうど10年が過ぎた。
実際は春に退職してから、半年以上も定職につかずニートな生活を送っていた(笑)ので、いまの職について満10年なわけだが。なんで突然そんなどうでもいい話をしだしたかという ...

ニュース, ローダン

前回の記事を書いた後マガンと電話した際、「マルチン博士が編集長の頃って、次サイクルが近くなると、序盤のさわりとか、こーんな謎が出てくるよんって告知がされてたんだけど、フリック時代、それも現在の草案チームになってからはほとんどないのよね ...