作家情報

コンラッド・シェパード (Conrad Shepherd)
1937.11.03 – 2020.07.01

7月27日付けPhantastik-Newsの記事によると、ローダン作家コンラッド・シェパード ...

ファン活動, ローダン

本日7月13日から19日の一週間、PRファンツェントラーレとFC Stammtisch Wienの共催で、LIVE放送PERRY RHODAN ONLINE WOCHEが開催される。ローダン作家や編集者たちをゲストに、ヴィデオ会議の要 ...

ローダン

3072話「イルト死すべし!」において、18話「ツグランの叛徒」で登場して以来多くのファンに愛されてきたネズミ=ビーバーのグッキーが惨殺された件について。
動揺して思わずTwitterでもつぶやいてしまったのだが、

ローダン

先だって原稿審査係に関する記事で、ローダン編集部を除くVPMの大半の部署が、親会社Bauerグループの意向で(ハンブルクへ)移転済みであると書いたが、公式サイトによると6月1日付けでローダン部門が別会社〈ペリー・ローダン合資会社(PE ...

ドイツSF, ローダン

本日付で発表されたクルト・ラスヴィッツ賞2020。長編部門をエシュバッハの『ペリー・ローダン~最大の冒険』が獲得した。ローダン派生作品としては1998年のドイツSF大賞をフェルトホフが『星獣の挑戦』で受賞して以来か。なにはともあれ、め ...

メモ, 誤訳

先だってのクレーの回想録で出てきた“原稿審査係(レクトール)”について、マガンからツッコミ&考察のメールを頂戴した。原稿審査係と編集者(レダクトイア)っておなじもの? という。わりとおもしろかったので、自分でもちょっと確認してみた。

ローダン, 作家情報, 書籍・雑誌

ファルク=インゴ・クレー(Falk-Ingo Klee)は1946年ボーフム生まれ。ヴルチェクあたりと同年代にあたる。80年代に主としてATLANシリーズのレギュラー作家として1割前後を執筆していた。旧ATLANヘフトが850話で“完 ...

NEO

4月30日付けの公式サイトで、オリヴァー・プラシュカによる230巻『闇の呼ぶ声(Ruf des Dunkles)』からはじまるNEO第23部のタイトルが〈サジタリウス(Sagittarius)〉であることが告知されていた。

ローダン

MSの略称、脳内でミレニアム・ソルに誤変換する……(笑)
さて、ちょっと遅くなったが、3月19日(Kindle版)に開幕したミニシリーズ〈ミッション・ソル2〉。すでに4話が刊行され、8話までのタイトルが公表されている。 ...

ドイツSF

ドイツでもコロナウィルスが猛威を振るい、出入国禁止や最低限の日常生活に必要なもの以外の店舗の閉鎖などが実施されている。一日も早い事態の沈静化を祈りたい。

月初に中止が決定されたライプツィヒ書籍見本市で授賞式が予定されていた ...